業務案内(登記)

建物の登記

1,建物表題登記

建物を新築したり,未登記の古い建物を新たに登記する場合にします。
未登記建物を相続した場合にもします。

費用:7万円~

2,建物表題変更登記

建物を増築したり,車庫や物置などを新築した場合などにします。
表題登記があることが前提ですから,未登記建物を増築した場合は建物表題登記になります。

費用:7万円~

3,建物滅失登記

建物を全部取りこわした場合,火事で全焼した場合にします。一部の取りこわしの場合は建物表題変更登記になります。

費用は:3万円~

4,建物区分登記

長屋やマンションなどの共同住宅を区分して売りたい場合にします。
二個一長屋の半分だけを売るような場合です。

費用:8万円~

土地の登記

1,土地分筆登記

土地を分割する登記です。たとえば100番の土地を2つに分割して100番1と100番2の土地にします。

土地の一部を売るとき,親から相続した土地を兄弟で分けるとき,などにします。

費用:

隣接所有者との境界立会を必要としない場合 ・・・20万円~

隣接所有者との境界立会を必要とする場合  ・・・40万円~

2,土地合筆登記

分筆登記とは逆に複数の土地を一つにする登記です。隣接した100番,101番3,102番1の土地を100番にします。

土地が複数あってややこしい場合にします。

一つになってすっきりするという気分的なメリットだけでなく,具体的なメリットもあります。

たとえば登記簿謄本手数料や住所変更などの登記の登録免許税は土地一筆ごとにかかるので,3つの土地が1つになると費用は1/3になります。

費用:4万円~

3,地積更正登記

登記面積を実際の面積に合わせる登記です。

日本の土地は明治時代に地番がつけられましたが,その頃からある古い土地は実際の面積より登記面積のほうが少ない場合がほとんどです。理由は専門的になるので省略しますが,だいたい一割から二割程度は少なく登記されています。

自分が住んでいる場合は固定資産税がその分安くなるので,むしろ望ましいのですが,その土地を売る場合は実際の面積で売るほうが得なのでこの登記をします。

逆にまれですが,実際の面積より登記のほうが多い場合もあります。この場合は余計な固定資産税を毎年払っていることになるので,この登記をする場合があります。

費用:

隣接所有者との境界立会を必要としない場合 ・・・20万円~

隣接所有者との境界立会を必要とする場合  ・・・40万円~

4,地目変更登記

地目というのは土地の種類のことで,「宅地」,「田」,「畑」,「雑種地」などです。

実際は家が建ってる土地でも登記簿が「田」の場合があります。この場合「田」から「宅地」に地目変更します。

費用:3万円~。ただし農地の場合転用許可や転用届が必要になります。